京都祇園のコンパニオン派遣 メイク(make)でアルバイトと夢を両立

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京都祇園メイクのコラム

京都 祇園コンパニオン派遣メイクのコラム Vol.32

投稿日 :
2019-07-17 11:38:07
カテゴリ :
コラム
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管理者

前回に引き続き、祇園祭の話題についてお伝えします。

 

祇園に事務所を構えているコンパニオン派遣の「メイク」にとって、7月はどうしても祇園祭なしでは語れないですね。

と同時に楽しみはこの時期ならでのお料理。

祇園祭の頃、盆地である京都は蒸し風呂のような暑さです。この不快な季節を乗り切るための先人たちが食べてきた代表的な料理をご紹介しましょう。

 

鱧料理

祇園祭は別名鱧祭りと呼ばれています。

というのも、京都では7月の祇園祭から8月の大文字五山の送り火をすぎる頃まで、よく登場するのが鱧なのです。

淡く上品な味わいの鱧は夏の京都にふさわしい食材のひとつ。

鱧落としや鱧寿司、鱧牡丹椀、鱧の山椒焼きなど、さまざまな鱧をメインにした料理が登場します。

薄皮1枚のみを残して、身とともに小骨を切る“骨切り”。シャリシャリという音も夏の風物詩となっています。

では、なぜこの時期に鱧が重宝されてきたのでしょうか。

今のように交通手段がない時代、兵庫県の明石港や淡路島から行商人によって魚が運ばれていました。

夏場の炎天下のなか、ほとんどの魚は酸欠で死んでしまいましたが、京都に着いても鱧だけは生きていたようです。水を離れても長時間、生きることができる、この鱧のたくましい生命力を食すことで、夏の滋養強壮にしとうと考がられていたようです。



賀茂なす

この時期、食卓にのぼるが賀茂なす。

一般的ななすと異なり、ふっくら大ぶりで艶やかな色鮮やかな紫色の賀茂なすは存在感たっぷりです。

夏の伝統的な京野菜のひとつで、料理法もさまざま。

油と相性がよいので、「賀茂なすの田楽」は有名ですね。

ほかにも天ぷらに揚げたり、揚げ出しにしても美味しく食べられます。


きゅうりは食べるべからず

最後に食べてはいけない、と言われている野菜についてもお伝えしましょう。

どうして祇園祭ではきゅうりは御法度なのでしょうか。

それは祇園祭の氏神である八坂神社の家紋に関係があります。

というのも、八坂神社の家紋はきゅうりを輪切りしたときの断面に似ているから。

なぜ、それが食べてはいけないのか…

そのワケは諸説あるようですが、昔のしきたりとして町衆は祇園祭の時期にはきゅうりを食べないことになっているそうです。

ですが、そのしきたりは徐々に薄れているようで、祇園祭の期間中でも料理店では普段どおり、きゅうりが用いられています。

 

今回は昔からこの時期に食べられてきた鱧と賀茂なすを用いた料理をご紹介してきました。

 

祇園祭では露天も数多く並び、お好み焼きや焼きそば、トウモロコシなど定番から、宵山の時期だけ出す限定屋台もありますね。こちらは和食、中華、イタリアン、スパニッシュ、エスニックなど多彩な料理が楽しめます。ビール片手にお祭り気分を存分に味わってみてくださいね。

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